ImpulseRC Apex フレーム組み立て #2

前回からだいぶ時間が立ってしまいましたが、Apexの配線関係を仕上げます。
とりあえず、ESCにバッテリーケーブルを接続して、Lipoバッテリーを接続してESCにこの時点で不具合がないか確認

Kiss 4in1 ESCは扱うのが初めてなので緊張します。

ドキドキしながらバッテリーを繋げたら。。

「バッシュ!バチバチバチ!」と火花がでて終了😭

ま、これがしばらくアップしなかった原因の一つです。

この症状は友人のPAKU_FPV と同じ現象!

で、買ったところのDAYSCAPEさんに初期不良を伝えて対応してもらっても良かったのですが、面倒くさかったので、直接Flyduino社に写真をメールに添付して送ったら、すぐ返事が来て速攻で新しいESCを送ってくれました😄

ですが、今度は自分がバッテリーケーブルのハンダに失敗してしまい、+の横のキャパシタにハンダが流れてしまい。。
ショートしてしまい死亡😭

どうしても、もう一回 kiss 4in1 ESC を買う気になれなかったので、HobbyWing 60A 4in1 ESC にしました。

個人的にレースワイヤーが扱いやすいと思っているので、APEXのレースワイヤーを付けます。

本来Kiss経由でBlheliに接続できると思ったのですが、なんかうまく行かなかったので、レース機で使っていたFCをESCと接続してBLheliを設定
主にファームのアップデートとモーターの回転方向の設定をします。

ここで気をつけるのはKiss のモータマップとBetaflight のモーターマップは違うので、考慮する必要があります。
色々やり方は有るのかもしれませんが、自分はESCの信号線を直接入れ替えることでKiss のモーターマップに合わしています。

VTX (TBS unify nano32 pro) を付けて終了〜

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