ImpulseRC Apex フレーム組み立て

色々なドキュメントを参考にしながらフレームを組み立てていきます。

まずはアームから

このよくあるフレームに食い込むナット、プレスナット
手でやっても全く食い込まないので、バイスプライヤーで押し込む
奥まで押し込むには同じぐらいのナットをあててやるとやりやすいです。
ペンチやニードルノーズプライヤーは先っちょが斜めになるので、普通のプライヤーかこのバイスプライヤーがおすすめ!
特にこのバイスプライヤーはめちゃめちゃ便利なので絶対に持っていたほうが良いです

個人的には日本が誇るツールメーカー京都ツールカンパニーKTCがおすすめ〜

アッパーメインプレートも同じ要領で食い込ませる

アッパーメインプレートにFC取り付けようのナットを取り付ける
写真は30×30 用に取り付け、内側の穴は20×20用

アームをロアメインプレートに取り付け

アームの真ん中にズレ防止用のスレッドロッカーというパーツを押し込む

気持ちいいぐらいピッタっと収まる

これでロア側のフレームは完成

クリアランスなしなので、スタンドオフの六角部分の平な面をカメラマウント側に平にする

電気のノイズなどを取り除いてくれるレギュレーター
これでクリーンな電気をVTXやカメラに送ってくれるらしい

OSDのボードはカメラマウントの裏にピッタリ来るデザイン

ESCを乗せるとこんな感じ

そしてFCを乗せるとこんな感じ
う〜んすでにかっこいい!

とりあえず仮組み

次回は配線系をアップします。

多分。。

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